company運営会社
- 商号
- 株式会社三宗
- 資本金
- 300万
- 設立
- 2017年1月
- 代表者
- 神田 宗官
- 従業員数
- 80名
- 所在地
- 〒110-0013 東京都台東区入谷1-27-5共栄入谷ビル1階
terms of service利用規約
株式会社 三宗(以下、「当社」)が運営する本ウェブサイトをご利用される方は、以下の条件(以下「本利用規約」といいます。)をよくお読みいただき、ご承諾のうえで本ウェブサイトをご利用ください。また、本ウェブサイト内で提供する各サービスおよびコンテンツに関して別途利用条件を定めている場合には、当該利用条件についてもよくお読みいただき、ご承諾のうえでご利用ください。本webサイトをご利用いただいた場合には、本利用規約を含むすべての利用条件にご同意いただいたものとさせていただきます。当社は利用規約および本ウェブサイト内で提供する各サービス・コンテンツの利用条件を必要に応じて変更することがありますので、ご利用の都度、内容をご確認ください。なお、本ウェブサイトに関するお問い合わせは、下記掲載の窓口にて対応いたします。
株式会社 三宗
連絡先:03-5808-7831
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ご利用者の遵守事項および禁止事項
ご利用者は、以下の各号の行為をしてはならず、これを遵守するものとします。
- 第三者や当社、当社関係会社の著作権やプライバシーおよび財産権の侵害。
- 第三者や当社、当社関係会社へのクレーム、誹謗、中傷または脅迫。また、これらの内容を含む投稿。
- 第三者や当社、当社関係会社に不利益、損害を与え、信用を毀損するおそれのある行為。また、これらの内容を含む投稿。
- ご利用者側の営利行為のための本ウェブサイト利用。
- 公序良俗に反する行為。また、公序良俗に反する投稿。
- 有害なコンピュータプログラム等を書き込むまたは送信する行為。
- 本ウェブサイトにメールアドレス、氏名等を登録する際、ご利用者自身以外のメールアドレス、氏名などを不正に使用する行為。
- 前各号の他、本利用規約に違反する行為で、第三者や当社、当社関係会社の業務に支障を及ぼし、または及ぼすおそれのある行為。またこれらの内容を含む投稿。
- その他法令に違反しまたは違反するおそれのある行為。
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著作権について
本ウェブサイトに掲載されているコンテンツ(文章、画像、映像、音声、プログラム等)は、各国の著作権法、関連条約・法律で保護されており、著作権は当社およびコンテンツ提供者などの第三者に帰属します。私的利用等法律で認められる範囲を超えて、権利者の許可なく複製、転用等することは法律で禁じられています。従って本ウェブサイトのコンテンツについて、当社に事前の承諾を得ることなく、複製、転載等の使用をすることを禁止します。
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本ウェブサイト内のインターネット予約システムによる宿泊予約および支払いについて
- 宿泊契約の成立HOTEL PRELE宿泊約款(以下、「宿泊約款」)第3条第1項の規定に関わらず、本ウェブサイト内のインターネット予約システム(以下、「本サービス」)による宿泊予約は、予約番号がブラウザ上に表示されたとき、または、確定した予約内容を通知するEメールが発行されたときのいずれか早い段階で完了し、その時点をもって宿泊施設とユーザーの間で宿泊契約が成立するものとします。
- 宿泊予約の抹消宿泊予約の申込者が宿泊約款もしくは本利用規約のいずれかの規定に違反したと当社が判断した場合、または第1項に定める禁止事項のいずれかに該当する行為があると認められる場合には、事前の通告なく、宿泊予約を抹消し、宿泊契約を解除することがあります。この場合、宿泊約款に基づく違約金(キャンセル料)をお支払いいただきます。
- 宿泊予約のキャンセル、変更宿泊予約をキャンセルまたは変更するときは、本サービスを通じて当該宿泊施設へ連絡していただきます。ご利用者が宿泊予約の全部またはその一部をキャンセルした場合、宿泊約款に基づく違約金(キャンセル料)をお支払いいただきます。
- 支払い本サービスにより成立した宿泊予約にかかる料金は、弊社が発行する予約確定を通知するEメールをもって申込者にお知らせいたします。宿泊料金は、本サービスを通じて、宿泊施設が指定する方法によりお支払いいただきます。予約確定時にお知らせする料金以外に、宿泊に付随して別途料金が発生した場合は、当該宿泊施設において指定する方法によりお支払いいただきます。宿泊約款については、こちらをご覧ください。
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第三者のサイトへのリンクについて
本webサイトでは、より良い情報やお客さまの便宜のため、当社以外のサイトへのリンクを提供する場合があります。但し、当該サイトについての内容等につき、当社が保証するものではありません。また、リンク先のサイトを利用することに起因して発生した損害について一切の責任を負いません。
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本Webサイトにおける個人情報の取り扱いについて
本webサイトにおけるプライバシーや個人情報の取り扱いについては、本webサイト上の「グローバルプライバシーポリシー」をご覧ください。
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免責事項
本ウェブサイト上に掲載されている情報につきましては、当社が信頼できると判断した情報を掲載するよう努めていますが、その情報の適合性、完全性、正確性、安全性、合法性、最新性その他一切の保証をするものではありません。掲載情報のご利用については、全て利用者ご自身の責任にて行って頂くようお願いいたします。また、当社は掲載情報を提供するにあたっては、いかなる知的所有権・著作権の使用権、実施権を付与するものではありません。掲載情報について、予告なしに変更、更新、削除される場合があります。本ウェブサイトの利用または利用不能により利用者に生じる一切の損害につき、当社はその責任を負いません。
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ご利用者の責任
本ウェブサイトの利用は、ご利用者ご自身の責任において行われるものとします。ご利用者が本ウェブサイトへ入力した情報は、ご利用者自らがその内容について責任を負うものとします。当社はご利用者に対し、いかなる状況においても、以下の損失または損害に対して、(かかる損失や損害が予見されていた、予見可能であった、または把握していたか否かを問わず、または訴訟形態による請求の有無に関わらず)一切の法的責任を負いません。
- データの損失
- 利益または予想されていた利益の損失
- 取引上の損失
- 機会の損失
- 業務上の信用損失または名誉毀損
- サードパーティによる被害
- 以下により発生する間接的、結果的、または特別な損害 (当社がかかる損害に関する忠告を得ていたかどうかに関わらず)
本サイト、本サービスまたは本コンテンツの使用または使用できないことから生じる損害
本サイトを経由または利用して実施された取引により生じる損害
本サイト、サービス、コンテンツ内の欠陥、不作為等の不正確性により発生する請求
お客さまの通信またはデータへの不正アクセスや改ざん
本サイト、サービス、コンテンツに関わるその他の事柄
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内容の変更、追加および廃止
当社は、ご利用者に事前に通知することなく、本ウェブサイトの内容の一部または全部の変更、追加および廃止をすることができることとします。
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準拠法および管轄裁判所
本ウェブサイトおよび利用規約の解釈および適用は、日本法に準拠するものとします。また、本ウェブサイトに関連する紛争は、東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とします
privacy policyプライバシーポリシー
HOTEL PRELE ホテルプレール(以下当社という)は、個人情報を安心してご提供いただくため、以下の個人情報保護方針を確実に実施いたします。
当社は、情報保護の重要性とホテルとしての社会性を認識し、個人情報に関して適用される法令、規範を遵守し、役員・従業員が一体となって個人情報の適正な保護に努めます。
当社は、「個人情報管理規程」に従って、個人情報保護のための管理体制を確立し、すべての従業員に個人情報保護の重要性を周知するとともに、規定遵守の徹底を図ります。
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当社は、取得した個人情報を以下の目的に使用いたします。
- お問合せ、ご依頼への対応のため。
- 法令または行政当局の通達・指導などへの対応のため。
- その他お客様等に提示した利用目的のため。
- 上記利用目的に付帯・関連する業務を行うため。
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当社は、保有個人データの安全管理のために以下の措置を講じております。
- 個人情報の適正な取扱確保のため、当該方針を策定しています。
- 個人情報の取扱方法、責任者・担当者及びその業務等について「個人情報管理規程」を定め遵守しております。
- 個人情報取扱いの責任者として「個人情報管理責任者」及び「個人情報管理者」を定め、個人情報を適切に保護するための体制を構築しております。
- 従業者に対し個人情報の適正な取り扱いに関する教育・研修を実施しています。
- 当社は個人情報を含む書類等は施錠保管しています。また、個人情報を取り扱う情報システムへはアクセス制御、
不正ソフトウェア対策、情報システムの監視等を実施しています。 - 当社は保有するお客様の個人情報の一部をクラウドサービスにおいて保管しています。なお、当該クラウドサービスについては、クラウドサービス提供者が講じる安全管理措置を把握した上で利用しています。
ご提供いただいた個人情報は、次のいずれかに該当する場合を除き、如何なる第三者にも開示ならびに提供いたしません。
- ご提供いただいたご本人の同意がある場合
- ご提供いただいたご本人が希望されるサービスを行うため、当社が業務委託先に必要な範囲で開示する場合
- ご提供いただいたご本人からのお問い合わせに対し、当社の提携先等から回答させていただくことが適切な場合
- 法令の定めに基づく場合
- 人の生命、身体または財産の保護のために必要であって、ご提供いただいたご本人の同意を得ることが困難である場合
- 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要があって、ご提供いただいたご本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合
ご提供いただいた個人情報についてのご相談、問い合わせ、また開示等のご請求については
電子メール:hotelprele@gmail.com
にて、承ります。
当社では個人情報の保護をさらに徹底するため、上記各項における取組みを必要に応じて見直し、改善いたしております。
最新版につきましては、次のホームページ内にて常に公開しておりますのでご確認ください。
https://www.hotelprele.com/
個人情報保護方針取扱事業者の名称、住所及び代表者氏名
東京都台東区入谷1-27-5 共栄入谷ビル1階
株式会社 三宗
代表取締役社長 神田 宗官
accommodation terms and conditions宿泊約款
第1条 適用範囲
- 当ホテルが宿泊客との間で締結する宿泊契約およびこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定めのない事項については、法令または一般に確立された習慣によるものとします。
- 当ホテルが、法令および習慣に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。
第2条 宿泊契約の申込み
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当ホテルに宿泊契約の申込をしようとする者は、次の事項を当ホテルに申し出ていただきます。
宿泊者名
宿泊日および到着予定時刻
宿泊料金(原則として別表第1の基本宿泊料による。
その他当ホテルが必要と認める事項 -
宿泊客が、宿泊中に宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、
当ホテルは、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申し込みがあったものとして処理します。
第3条 宿泊契約の成立等
- 宿泊契約は、当ホテルが前条の申し込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、当ホテルが承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。
- 前項の規定により宿泊契約が成立したときは、宿泊期間の基本宿泊料を限度として当ホテルが定める申込金を、当ホテルが指定する日までに、お支払いいただきます。
- 申込金を当ホテルが指定した日までにお支払いいただけない場合は、宿泊契約はその効力を失うものとします。ただし、申込金の支払期日を指定するに当たり、当ホテルがその旨を宿泊客に告知した場合に限ります。
第4条 宿泊契約締結の拒否
- 当ホテルは、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。
- 宿泊の申し込みがこの約款によらないとき。
- 満室(員)により客室の余裕がないとき。
- 宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。
- 宿泊しようとする者が、次に該当すると認められるとき。
暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」)、同条第2条6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」)、暴力団準構成員または暴力団関係者その他の反社会的勢力
暴力団または暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの - 宿泊しようとする者が、他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
- 宿泊しようとする者が、伝染病者であると明らかに認められるとき。
- 宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、または合理的な範囲を超えるサービス・負担を求められたとき。
- 天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。
- その他、各種法令または都道府県条例等の規定する宿泊を拒むことができる場合に該当するとき。
第5条 宿泊客の契約解除権
- 宿泊客は、当ホテルに申し出て、宿泊契約を解除することができます。
- 当ホテルは、宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部または一部を解除した場合は、別表第2に掲げるところにより、違約金を申し受けます。ただし、当ホテルが特約に応じた場合にあっては、その特約に応じるに当たって、宿泊客が宿泊契約を解除したときの違約金支払い義務について、当ホテルが宿泊客に告知したときに限ります。
- 当ホテルは、宿泊客が連絡をしないで宿泊日のフロント営業終了時間(到着予定時刻が明示されている場合は、その時刻)になっても到着しないときは、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理することがあります。
第6条 当ホテルの契約解除権
- 当ホテルは、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。
宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき、または同行為をしたと認められるとき。
宿泊客が次に該当すると認められるとき。
暴力団、暴力団員、暴力団準構成員または暴力団関係者その他の反社会的勢力
暴力団または暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体
法人でその役人のうちに暴力団員に該当する者があるもの
宿泊客が他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
宿泊客が伝染病者であると明らかに認められるとき。
宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、または合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。
各種法令または都道府県条例等の規定する宿泊を拒むことができる場合に該当するとき。
館内での喫煙、消防用設備等に対するいたずら、その他当ホテルが定める利用規則の禁止事項(火災予防上必要なものに限る。)に従わないとき。
宿泊客が当ホテルに無断で商用利用に当たる撮影等を行ったことが明らかに認められるとき。 - 当ホテルが前項の規定に基づいて宿泊契約を解除した場合、別表第2に掲げるところにより、違約金を申し受けます。
第7条 宿泊の登録
- 宿泊客は、宿泊日当日、当ホテルのフロントにおいて、旅館業に関する法令および行政の指導に基づき次の事項を登録していただきます。
宿泊客の氏名、年令、性別、住所および職業
外国人にあっては、国籍、旅券番号、入国および入国年月日
その他当ホテルが必要と認める事項
宿泊客が料金の支払いを、クレジットカード等通貨に代わり得る方法により行おうとするときは、あらかじめ、前項の登録時にそれらを呈示していただきます。
第8条 客室の使用時間
宿泊客が当ホテルの客室を使用できる時間は、当ホテルが定めるチェックイン時刻からチェックアウト時刻までとします。ただし、連続して宿泊する場合においては、到着日および出発日を除き、終日使用することができます。
当ホテルは、前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の便用に応じることがあります。この場合には当ホテルにて定める追加料金(消費税含む)を負担していただきます。
第9条 利用規則の遵守
宿泊客は、当ホテル内においては、当ホテルが定めてホテル内に設置した利用規則に従っていただきます。
宿泊客が、当ホテルの利用目的外の利用や公序良俗に反する行為によって当ホテルの社会的評判を落とすおそれがある場合には、当ホテルからの求めに応じて当該行為の掲載・使用の差し止めなどの措置に応じていただきます。
第10条 営業時間
当ホテルの主な施設等の営業時間は次のとおりとし、その他の施設等の詳しい営業時間は各所の掲示等でご案内いたします。
- フロント営業時間
- 7:00~23:00
- チェックイン
- 15:00~23:00
- チェックアウト
- 7:00~10:00
前項の時間は、臨時に変更することがあります。その場合には、適当な方法をもってお知らせします。
第11条 料金の支払い
宿泊者が支払うべき宿泊料金等の内訳は、別表第1に掲げるところによります。
前項の宿泊料金等の支払いは、通貨またはクレジットカード等当ホテルの定める方法により行っていただきます。
当ホテルが宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。
第12条 当ホテルの責任
当ホテルは、宿泊契約およびこれに関連する契約の履行に当たり、またはそれらの不履行により宿泊客に損害を与えたときは、5万円を限度(ただし、当ホテルの故意または重過失による場合を除きます。)として賠償します。ただし、それが当ホテルの責めに帰すべき事由によるものでないときは、この限りではありません。
第13条 契約した客室の提供ができないときの取扱い
当ホテルは、宿泊客に契約した客室を提供できないときは、宿泊客の了解を得て、できる限り同一の条件による他の宿泊施設をあっ旋するものとします。
当ホテルは、前項の規定にかかわらず他の宿泊施設のあっ旋ができないときは、違約金相当額の補償料を宿泊客に支払い、その補償料は損害賠償額に充当します。ただし、客室が提供できないことについて、当ホテルの責めに帰すべき事由がないときは、補償料を支払いません。
第14条 宿泊客の手荷物または携帯品の保管
宿泊客の手荷物が、宿泊に先立って当ホテルに到着した場合は、その到着前に当ホテルが了解したときに限って責任をもって保管し、フロント営業時間内に宿泊客がフロントにおいてチェックインする際お渡しします。
宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物または携帯品が当ホテルに置き忘れられていた場合において、原則当ホテルからの連絡はせず、所有者からの連絡・指示をもって対応することといたします。現金並びに貴金属については、発見日を含め7日間保管し、その後最寄りの警察に届けるものとし、その他の物品については、7日間の保管の上破棄させていただきます。ただし、食品については、品質保持の観点より1日間のみの保管とし、その期間を超過した場合は当ホテルの判断により破棄いたします。
前2項の場合において、宿泊客の手荷物または携帯品について、当ホテルの故意または過失により滅失、毀損等の損害が生じたときは、当ホテルは、その損害を賠償します。ただし、宿泊客からあらかじめ種類および価額の明告のなかったものについては、当ホテルに故意または重大な過失がある場合を除き、5万円を限度として当ホテルはその損害を賠償します。
第15条 宿泊客の責任
宿泊客の故意または過失により当ホテルが損害を被ったときは、当該宿泊客は当ホテルに対し、その損害を賠償していただきます。
第16条 外来訪客との面会
フロント営業時間外については、施設内の外来訪客滞在をお断りさせていただきます。
第17条 免責事項
宿泊客による当ホテルにおけるインターネット通信の利用については、宿泊客自身の責任にて行うものとします。宿泊客によるインターネット通信の利用中にシステム障害その他の理由によりインターネット通信が中断し、その結果宿泊客に損害が生じた場合においても、当ホテルは一切の責任を負いません。また、宿泊客によるインターネット通信の利用に関し、当ホテルまたは第三者に損害が生じた場合、宿泊客は、当ホテルまたは第三者に対し、その損害を賠償していただきます。
第18条 紛争の解決および準拠法
宿泊契約に関する宿泊客と当ホテルとの間の一切の紛争については、日本国法に準拠するものとし、東京地方裁判所をもって第一審の専属的合意管轄裁判所とさせていただきます。
別表第1 宿泊料金等の内訳
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内訳
宿泊客が支払うべき総額
宿泊料金
- ① 基本宿泊料(室料(および室料+※客室清掃料))
- ② 追加清掃(①に含まれるものを除く)
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税金
- 消費税
- 宿泊税
その他法令に基づく諸税
備考:税法が改正された場合は、その改正された規定によるものとします。
※ 客室清掃料には、希望者のみ毎日行う簡易清掃(バスマットの交換およびゴミ箱に入ったごみの交換)、チェックアウト後の
清掃の料金が含まれます
hotel policyホテルポリシー
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チェックイン・チェックアウト
- チェックイン
- 15:00
- チェックアウト
- 10:00
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料金ポリシー
料金には、サービス料、消費税、東京都宿泊税が含まれます。
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お支払方法
ホテルでは、VISA、Master、American Express、JCB、Diners、がご利用になれます。
チェックイン時にご宿泊料金をご精算いただきます。 -
アクセシビリティ
バリアフリーの客室とトイレ、各階へのエレベーターアクセスを完備しています(4Fまで)
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喫煙
当ホテルは全館禁煙です。
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キャンセルポリシー
ご予約のキャンセルは、ご到着日の3日前までなら1泊分の100%(税別)のキャンセル料が発生します。ノーショーの場合、1泊分の宿泊料と税金が適用されます。なお、プランによってキャンセルポリシーが規定されている場合はそちらが優先されます。
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ペットポリシー
ペット同伴でのご宿泊はお断りしております。